釜カレー?
店頭に多数並ぶ小ぶりの釜を見て、ここがカレー専門店だと理解する人は少ないだろう。「玄品直釜(げんぴんじかがま)カレーめし」とは、なんとカレーライスのライスを一人前用の釜で炊き、その炊き立ての釜飯にカレールーをそそぐという、カレー業界驚愕の新機軸商品の名前であり、店舗名でもあるのだ。10月11日にオープンしたばかりの谷町店にて、(株)関門海の取締役で営業戦略プロジェクトリーダーの林さんにお話を伺った。
まず、この奇抜なカレーライスを始めたわけは?
「毎日毎日、研究のためにカレーライスを食べていたんですが、たまには炊飯ジャーでなく、お釜で炊いたごはんでカレーを食べたいなあという素朴な欲求からの思いつきです。しかも、一人前サイズの釜で炊くことにより、常に炊き立てを提供できますし、最後の一口まで熱々なんです」
とのこと。
私もスタンダードメニューの「玄品直釜カレーめし」(税込490円)を食べてみたが、確かに米がツヤツヤで、輪郭もはっきりし、一粒一粒が立っていた。米は大量に炊くと全体の重みで底の米が変形してしまうが、一人前釜なので底までふっくら炊き上がっている。こんなにうまい米でカレーを食べたのは初めてかもしれない。米が主役のカレーライスとは新しい。
わざわざ釜で炊いて490円じゃ割に合わないような気がするけどね。
米は美味しいのかもしれないけど、写真見るとルーが貧相すぎる。
具を大きくして具沢山の釜カレーにして客単価上げたほうが儲かりそうだけどな。
一人前ずつ釜で炊いてくれるってのは、カレーじゃなくても丼ものと相性良さそうだよね。
しかし手間がかかるよなー。この店はなんでこんな値段で出せるんだ?